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青の水

第7章 土曜日の朝。

チクッ。

「あっ!」
麻基が何度も首に吸い付き、
赤い痕を残す。

「駄目・・・やめて・・・」
体が一々反応して、
まともな抵抗が出来ない。

「・・・エロ過ぎ」
最後に麻基は唇にも吸い付いてきた。

「ん・・・」
啄ばむ様に、何度も、何度も・・・。

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