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青の水

第8章 土曜の情事。

「やわらかい・・・ね・・・」
ふっと笑う麻基。

恥ずかしさが頂点に達し、
顔なんか、見れない。

「あっ・・・そこ、ダメッ!」
きゅっと私の胸のトップを摘み、
コリコリと刺激を加える。

「あぅ・・・あっん、っ!」
「胸だけで、すっごい感じるんだね。」
「っ!あっ!ん・・・」

どうして・・・いつもよりも、
こんなに、気持ちいいの・・・?

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