テキストサイズ

寝取られ漂流記

第6章 16歳冬その2

晃佑の突き上げは激しさよりもあたしを満たす事に重点を置いてる感じ。


色々な角度であたしを突き上げながら、あたしが大きく反応するとまたそこを突く。


こんな風にされたら、あたしじゃなくても堕ちちゃうよね。


「そろそろ来るかな。茜、体の向き、変えようか?」


そう言って晃佑は器用にあたしの体の向きを入れ替える。


所謂背面座位。その体位で入口の方に体を向けている。
しかも晃佑に足を持たれて広げさせられている。


雅章が入ってきた瞬間、繋がっているのが見える。


そんな状態にされた。


晃佑は変態だ。
こんな事を思い付くのは変態しかいない。


そしてそれを受け入れて興奮してるあたしも
やっぱり変態なんだよね。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ