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寝取られ漂流記

第9章 17歳秋

「んっ///」


優しい優しいキス。
舌を絡めてるのに息苦しくない。
ほんとに手慣れてる。
あたしも負けないように舌を絡め返していく。


「キス、上手いんだね」
「そんな事ないです///」
「謙遜する事ないのに」


お兄さんはあたしの頭を撫でながら、
そっと胸に触った。


服の上からなのに気持ちいい。
それだけあたしが飢えていたからなのかも知れない。


「やっぱり敏感だ」


お兄さんは胸を弄りながらあたしの体を楽しむように撫でまわす。
お尻、太もも、腰、背中。


どこを触られても気持ちいい。


あたし、凄く興奮してる。

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