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寝取られ漂流記

第9章 17歳秋

「もう我慢出来ないって顔してるよ?」
「だって///」


しばらく晃佑ともしてなかった。
それだって、一週間前の話。
普通に考えたらって思う。


でもあたしはもう普通じゃいられない。
エッチしたくてたまらない。


毎日、毎時間、毎分だってシてたい。


チンポしゃぶって、入れられて、感じたい。


もうそういう風になってしまったのだ。


晃佑だって分かってくれてる。


あたしだって我慢した。


もういいよね。


「お兄さんの、ちょうだい?」
「仕方のない子だ。そんなに欲求不満だったのかい?」
「うん。だからお願い///」
「じゃあ、外に行こうか」


あたしはお兄さんに連れられて公園の中に入っていった。

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