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「二人共、おっきい///」


晃佑のは今までの幾度となく見てきたけど、
その晃佑と比べても結斗先輩のも大きい。


「今度は茜が俺達を気持ちよくする番」
「そういう事だから、舐めてね」


二人は早くしろと急かすようにあたしの頬に、
亀頭を押しつけてくる。


凄い臭い。
これだけで飲まれちゃいそう。


あたしはそれぞれ二人のを握るとゆっくり扱きだす。


二人共あたしを気持ちよくしてくれたんだもん、
あたしだって二人を気持ちよくしたい。


あたしは結斗先輩のから先に舌を伸ばした。


「ちゅ……れろ……れろれろ…………///」
「うはぁ、茜ちゃんの舌気持ちいいよ」


結斗先輩が気持ちよさそうな顔を浮かべる反面、
晃佑があからさまに不機嫌そうな顔を浮かべた。