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寝取られ漂流記

第11章 18歳春

足で触った時から感じていたその大きさ。
実際に見ると逞しく脈打ってる。
ピクピクと反応しているのを見ると女の子に見られるのも初めてなんだと分かる。


あたしは有無を言わせないままに、そのチンポを扱き始める。


「あ、茜の手……温かい」


吐息を漏らす彰人君。
その荒れた息にはもう余裕がない。
今にもイキそうってのが見て取れる。


「まだイッちゃダメだからね」
「そんな……でも…………もう……あっ///」


彰人君はあたしの手の中で吐き出した。
それも凄い量で、あたしの手から顔から、髪までを染め上げる。


「はぁ……はぁ……はぁ……ごめん、なさい///」


荒い息をなんとか抑えながらまた謝ってくる彰人君。


この気弱でかわいいリアクションに、
それに似つかわしくない性欲。


もうこんな子手放せそうにない。

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