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寝取られ漂流記

第12章 18歳夏

先生はすぐに唇を離すと、
あたしから離れた。


まだ、シないつもりなのかと思ったら、違った。
急いで服を脱いでいる。


ズボンとパンツを同時に脱いで現れた先生のチンポは、
車で舐めていた時と同じようにカチカチになっていた。


「北条。悪いけど、俺もう」
「いいよ。センセのちょうだい?」


先生は再びあたしに覆いかぶさると、
あたしの下着をズラして入ってきた。


「あぁぁん///」


あたしは喘ぎ声を上げる。


先生はそれを聞いて益々スイッチが入ったのか乱暴に腰を振り始めた。

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