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寝取られ漂流記

第16章 19歳夏

「やれやれ、しょうがないなぁ」


あたしを膝に乗せていた男もあたしを下ろすと脱ぎ始める。
あたしは地面に座って、
その様子を眺めていた。
三人ともどうしてかっこよくて、しかもかなり大きい。


最近は始まっちゃうともう周りはチンポしか見えなくてって事も多かったから、
これだけの人数だと逆に少し新鮮な気分になる。


「じゃあ茜ちゃん。舐めてくれる?」


あたしを囲むようにして立つと、
あたしをここにつれてきた男があたしの前に立って
突き出してくる。


「ん……ちゅ……んん……れろっ///」


あたしは迷う事なく舐めだした。
我慢しなきゃいけないって思ってた分、
舐められる事が嬉しい。


「うっ……上手いなっ」
「俺達のは手で頼むよ」


後から来た二人には手コキをせがまれて、
あたしはそれに従って同時に三人のチンポを責め始めた。

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