
寝取られ漂流記
第16章 19歳夏
「ちゅ……れろれろ…………///」
あたしは三人のチンポを順番に舐めまわす。
それぞれから放たれる臭いがあたしの頭の中を直撃してくる。
ヤバい。
あたし、かなり興奮してる。
なんだかんだでさっきのゲームのせいだろうか。
そういう意味では早紀さんに感謝しないといけない。
「くっ……ヤバい。イッちゃいそう///」
「俺……も///」
「情けねぇけど……俺もだ///」
「きゃっ///」
ドピュドピュドピュドピューーーーッ!!
ほぼ同時に三人ともが果ててしまう。
あたしは顔十を真っ白に染め上げられる。
慌てて指で掬ってそれを舐めた。
高校であれだけ鍛えられた舌技は今でも健在みたい。
「フェラテクなら三人の中でも間違いなく一番だな」
「こんなに早くイッちまったの久々だわ」
「茜ちゃんってば上手過ぎだろ」
思い思いの事を言いながら、
あたしはこの人達にされたい事があった。
あたしは三人のチンポを順番に舐めまわす。
それぞれから放たれる臭いがあたしの頭の中を直撃してくる。
ヤバい。
あたし、かなり興奮してる。
なんだかんだでさっきのゲームのせいだろうか。
そういう意味では早紀さんに感謝しないといけない。
「くっ……ヤバい。イッちゃいそう///」
「俺……も///」
「情けねぇけど……俺もだ///」
「きゃっ///」
ドピュドピュドピュドピューーーーッ!!
ほぼ同時に三人ともが果ててしまう。
あたしは顔十を真っ白に染め上げられる。
慌てて指で掬ってそれを舐めた。
高校であれだけ鍛えられた舌技は今でも健在みたい。
「フェラテクなら三人の中でも間違いなく一番だな」
「こんなに早くイッちまったの久々だわ」
「茜ちゃんってば上手過ぎだろ」
思い思いの事を言いながら、
あたしはこの人達にされたい事があった。
