
寝取られ漂流記
第16章 19歳夏
「ほんとに大丈夫?」
「大丈夫だから、やって?」
「茜ちゃんがそう言うなら……」
男達は緊張した面持ちで、あたしの提案を聞いた。
まさかそんな提案があるとは思ってなかったらしくて、
男達は素直に驚いていた。
いくらいままでの事であたしがエロい事を知ってるとは言っても、
そこまでとは思ってなかったに違いない。
「んじゃ、茜ちゃんおいで?」
「うん……んあぁ……入ってくるぅぅぅ///」
レジャーシートの上に寝転がった男の上にあたしは跨る。
もうすっかり濡れてたから、
身体はすんなりと受け入れる。
あたしはそのまま男に倒れ込むと、
別の男があたしのアナルにチンポを擦りつける。
そうあたしが頼んだのは二本刺し。
口とオマンコでならした事はあるけど、
オマンコとアナルでした事はない。
だからしてみたいってお願いした。
「すげー。ほんとにアナルが引くついてる。マジで欲しがってるみたいだ」
「んあ……きたぁ……///」
アナルに擦りつけていた男は、
興奮したようにあたしのアナルに入って来た。
「大丈夫だから、やって?」
「茜ちゃんがそう言うなら……」
男達は緊張した面持ちで、あたしの提案を聞いた。
まさかそんな提案があるとは思ってなかったらしくて、
男達は素直に驚いていた。
いくらいままでの事であたしがエロい事を知ってるとは言っても、
そこまでとは思ってなかったに違いない。
「んじゃ、茜ちゃんおいで?」
「うん……んあぁ……入ってくるぅぅぅ///」
レジャーシートの上に寝転がった男の上にあたしは跨る。
もうすっかり濡れてたから、
身体はすんなりと受け入れる。
あたしはそのまま男に倒れ込むと、
別の男があたしのアナルにチンポを擦りつける。
そうあたしが頼んだのは二本刺し。
口とオマンコでならした事はあるけど、
オマンコとアナルでした事はない。
だからしてみたいってお願いした。
「すげー。ほんとにアナルが引くついてる。マジで欲しがってるみたいだ」
「んあ……きたぁ……///」
アナルに擦りつけていた男は、
興奮したようにあたしのアナルに入って来た。
