テキストサイズ

寝取られ漂流記

第16章 19歳夏

「ほんとに入っちゃった」


男は入れながらそんな事を漏らす。
サークルに入ってからはアナルでしてなかったからか、
あたしがアナルの経験まである事は知らなかったみたい。


「これがぁ……二本刺しぃぃぃ……///」


あたしは舌をだらしなく垂らしながら、
その快感に酔いしれた。


まだ動いてないのに、二人のチンポがお腹の中で当たるのが分かる。
それぞれするのもいいけど、
これはハマっちゃいそう。


「茜ちゃん、俺は……」


残ってしまった男は、
切なそうにあたしの方をみる。
このまま待たせておくのは流石にかわいそうだし。


「あたしの口、使って?オマンコだと思って突いて?」


あたしの要求に男は、
興奮を抑えきれないように、
口の中に突っ込んで来た。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ