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寝取られ漂流記

第16章 19歳夏

「んぉぉぉ……締め付ける」
「動くよぉ……茜ちゃん」


全部の穴に同時に入れられて、
しかも思い思いに動き始める。


あたしはそれだけで快感が頭の中を駆け抜けていった。
もう何が何だか分からない。


ただただ気持ちよくって、
その快感に身をゆだねる。


「んごっ……じゅるるるるるる」
「ヤバいよ。茜ちゃんってば、さっきより吸いついてくる……///」
「アナルの締め付けも……すげー///」
「これじゃあまたすぐにイッちゃいそうだな///」


男達も初めての経験に、
さっきまでの優しさよりも、
男としての本能が表に出ているようで、
激しく腰を打ち付けてくる。


「また早いな……でももう、無理ぃ///」
「これ引きぬけねぇよ///」
「くっ……ダメだ///」


ドピュドピュドピュドピューーーーッ!!


「んんんんんんーーーーーーっ///」


あまりの気持ちよさに男達もあたしもすぐにイッてしまった。

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