無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「これ、ヤバ過ぎだろ」
「いつも以上に気持ち良かった……」
「俺もだ」


男達は荒い息を整えながら、
あたしの中から順番に抜けていく。


「茜ちゃんごめん、俺中に出しちまって」


あたしのオマンコに入れてた男が謝ってくる。
サークルでは中出しはしてなかったから。
でもあたしは全然気にしてなかった。
散々中出しでエッチしてきたからか、
中出しされないとなんだかすっきりしない。


「えー。許さなーい」


なのに、あたしはそんな風に言った。
でもそれは当然、次への布石。


「マジでごめん」
「もっかいして？」
「へ？」


「もしかしたら妊娠しちゃうかも知れないし……でも誰かの子とかって迷惑かけたくないし……だからぁ……今度は入れる場所変えてしよ？」


あたしの提案に男達は一度萎えたチンポを再び大きくさせた。