寝取られ漂流記
第19章 20歳春
ゆっくりと、彰人のがあたしの中に入ってくる。
「ん……凄い広がるぅ///」
あたしの中を押し広げる太さ。
「あっ、子宮口まで届いちゃった///」
子宮口を開かんばかりの長さ。
「カッチカチのチンポぃぃ//////」
そして鉄の棒でも入ってるんじゃないかって思う位の固さ。
どれをとっても最近感じた事のない感覚に襲われる。
この一年のエッチがほんとにただのお遊びだったと思い出させる。
あたしの大好きな彰人。
あたしの大好きなチンポ。
それがあたしの所に帰って来てくれた。
もう離れられない。
離れたくない。
ずっと繋がっていたい。
「ん……凄い広がるぅ///」
あたしの中を押し広げる太さ。
「あっ、子宮口まで届いちゃった///」
子宮口を開かんばかりの長さ。
「カッチカチのチンポぃぃ//////」
そして鉄の棒でも入ってるんじゃないかって思う位の固さ。
どれをとっても最近感じた事のない感覚に襲われる。
この一年のエッチがほんとにただのお遊びだったと思い出させる。
あたしの大好きな彰人。
あたしの大好きなチンポ。
それがあたしの所に帰って来てくれた。
もう離れられない。
離れたくない。
ずっと繋がっていたい。