寝取られ漂流記
第19章 20歳春
「久しぶりだもん、優しくもなるよ。でもそうだったね」
彰人は乱暴に腰を突きあげ始める。
あたしの胸を鷲掴みして、
的確にあたしの弱い所を突いてくる。
「んあっ…………これよ、これ。これを待ってたのぉ///」
「茜の中、最高だよ」
彰人は突き上げるスピードをさらに早まる。
小さな痙攣が身体を包む。
「んひゃ……ひゃうぅぅぅぅ……あぁ///」
たぶん、今あたしイッてる。
でもそれの感覚がかき消されるように、
次の快感が襲ってくる。
そしてまたイク。
ほとんどそのループだった。
それが堪らなくいい。
「ハハ、たまんないよ。誰を抱いても満たされなかったのはやっぱり茜のせいだったよ」
彰人も狂ったように腰を振る。
この一年の事を思い出してるみたいで、
何かを言ってるけど、あたしの頭の中には入って来なかった。
彰人は乱暴に腰を突きあげ始める。
あたしの胸を鷲掴みして、
的確にあたしの弱い所を突いてくる。
「んあっ…………これよ、これ。これを待ってたのぉ///」
「茜の中、最高だよ」
彰人は突き上げるスピードをさらに早まる。
小さな痙攣が身体を包む。
「んひゃ……ひゃうぅぅぅぅ……あぁ///」
たぶん、今あたしイッてる。
でもそれの感覚がかき消されるように、
次の快感が襲ってくる。
そしてまたイク。
ほとんどそのループだった。
それが堪らなくいい。
「ハハ、たまんないよ。誰を抱いても満たされなかったのはやっぱり茜のせいだったよ」
彰人も狂ったように腰を振る。
この一年の事を思い出してるみたいで、
何かを言ってるけど、あたしの頭の中には入って来なかった。