テキストサイズ

寝取られ漂流記

第20章 20歳夏

尽きない彰人の性欲は少し歪んでいた。
ただあたしを抱くだけじゃ、
この一年溜めこんできた物は解消できないらしくて、
いろんなプレイを楽しんだ。


コスプレプレイ、
痴漢プレイ、
車内で、


場所もプレイも選ばない彰人は、
一種の獣と化している。


それを受け入れられるのはあたしだけ。
あたしは彰人が望めばどんなプレイでもした。


今日は、実家に用があるっていう彰人に着いて、
彰人の地元に来ていた。


免許のないあたしは、
彰人に運転を任せて、
下道での新号で止まった時や
高速のパーキングエリアでフェラした。


そんな事を数時間続けていると、
彰人の地元に着いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ