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制服を着たまま屋上の床に横になる。


そんなあたしの足を開かせてその間に膝立ちする雅章君。


いつの間にか着けたゴムの感触がアソコから伝わってくる。


「いくぞ？」
「ぅん///んっ///」


あたしの返事を待たずして雅章君はあたしの口を塞ぐとゆっくりと中に入ってきた。


大きい。


今まで受け入れていた物より大きいのが簡単に分かってしまう程に違う。


見た時も思ったけど、入ってくると尚更違いが分かる。


「キツいな」


雅章君は唇を離してそれだけ呟くとまたあたしの口を塞いでしまった。


「んっんっんっんっ///」


リズミカルに腰を振る雅章君。アソコだけじゃなくて口の方も舌を伸ばしてくる。