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寝取られ漂流記

第5章 16歳冬

「こんな所ではダメだよ///」


授業が終わって誰もいないとはいえ教室。
何時、誰が来るとも知れない場所。


こんな場所でするなんて。


「今から家帰っても出来ないだろ?な?」
「でもぉ」


あたしだって雅章とシたい。
雅章とのエッチは凄く気持ちよくなれる。
でもこんな場所じゃあ。


「俺、もう止められないから」
「ぁっ///」


雅章は制服の上からあたしの胸を揉む。


何度もエッチしたから雅章はあたしの弱い所は全部知ってる。


「ダメぇ///」
「そんな甘い声で言っても説得力ない」


雅章はもう止まってくれなくてあたしの胸を弄くり回す。


「茜も興奮するだろ?こんな場所でさ///」
「それは……ゃっ///」


確かにあたしも興奮してる。
まだ胸を、しかも制服の上から弄られただけなのに、
何時も以上に高ぶってる。


もうあたしだって止まれないよ。

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