
?…好き…?
第3章 えっ○…?
「ゴメン…」
「しょうがないよ」
「こんなにいい女なのに…」
「いい女なんかじゃないわよ、もうオバサンよ、若い頃の私を見せたかったわ(笑)」
「そんなことない…凄く…綺麗だよ…アンタのせいじゃない…」
「目悪いんじゃないの?(笑)」
「ううん…ホントに…綺麗だよ…」
我慢出来なかった。
ヤりたいんではなく。
Kissしたくてたまらなかった。
綺麗だと思った彼女の柔肌に、触れずにいられなかった。
「ゴメンね…」
抱き寄せてkissをした…
身体中に触れた…
彼女がその気になっているなら尚更、こんな中途半端なこと、すべきではないのに…
彼女は突然、ふざけているかのように、
「ヨイショ…」
俺の上に…
「わっ…!?」
とても驚いてしまった…
「えっと…どうやるんだっけ…」
他の男とは(旦那とさえ)してないんだよ、とアピールするかのような言葉を言いながら、彼女は俺の為にしてくれた。
身体中に電流が走った様だった…
正直、最高に嬉しく、最高に気持ち良かった…
なのに…それでも…
俺の身体は反応しなかった…
「今日は本当に無理みたいネ」
彼女は優しく囁いた。
「ゴメン…ホントにゴメン…凄く…気持ち良くしてくれてるのに…」
彼女に申し訳なくて、涙がでる寸前だった…
もう、ここまでしてしまったら、何もしてないなんて、勿論嘘なワケで、最後までしなくても、しても、同じだ…
そう思ってるのに、出来なかった…
しかし、それはそれで良くない、と思うが、罪悪感からくるものではない感じがしていた…
彼女とこうなって、嬉しく思っている自分がいるからだ…
一緒にシャワーを浴びた。
彼女はニコニコと普通に接してくれた。
一息入れてから、ホ○ルをあとにした…
…………………
「しょうがないよ」
「こんなにいい女なのに…」
「いい女なんかじゃないわよ、もうオバサンよ、若い頃の私を見せたかったわ(笑)」
「そんなことない…凄く…綺麗だよ…アンタのせいじゃない…」
「目悪いんじゃないの?(笑)」
「ううん…ホントに…綺麗だよ…」
我慢出来なかった。
ヤりたいんではなく。
Kissしたくてたまらなかった。
綺麗だと思った彼女の柔肌に、触れずにいられなかった。
「ゴメンね…」
抱き寄せてkissをした…
身体中に触れた…
彼女がその気になっているなら尚更、こんな中途半端なこと、すべきではないのに…
彼女は突然、ふざけているかのように、
「ヨイショ…」
俺の上に…
「わっ…!?」
とても驚いてしまった…
「えっと…どうやるんだっけ…」
他の男とは(旦那とさえ)してないんだよ、とアピールするかのような言葉を言いながら、彼女は俺の為にしてくれた。
身体中に電流が走った様だった…
正直、最高に嬉しく、最高に気持ち良かった…
なのに…それでも…
俺の身体は反応しなかった…
「今日は本当に無理みたいネ」
彼女は優しく囁いた。
「ゴメン…ホントにゴメン…凄く…気持ち良くしてくれてるのに…」
彼女に申し訳なくて、涙がでる寸前だった…
もう、ここまでしてしまったら、何もしてないなんて、勿論嘘なワケで、最後までしなくても、しても、同じだ…
そう思ってるのに、出来なかった…
しかし、それはそれで良くない、と思うが、罪悪感からくるものではない感じがしていた…
彼女とこうなって、嬉しく思っている自分がいるからだ…
一緒にシャワーを浴びた。
彼女はニコニコと普通に接してくれた。
一息入れてから、ホ○ルをあとにした…
…………………
