テキストサイズ

?…好き…?

第11章 えっ○…

彼女が部屋の隅にあるカゴを見て言った。
「マッサージ器?」
「そうだね」
「肩でもマッサージしよっかな」
彼女はマッサージ器を取り出した。
カゴの中の、説明書きの様な物が目に入った。
『…必ずバスタオルを…大洪水…』
「プッ」
俺は吹き出してしまった。
所謂電マだ。
「どういうこと?」
「え?オモチャとか使ったことあんでしょ?知らないの?」
「コレは普通のマッサージ器でしょ?」
「だからぁ~、そうなんだけどぉ、こうやってぇ」
彼女の○○○に電マを当てた。
「え?何?アンッ…そういう…ことっ…アッ…いいかもっ…」
「えっちぃ声(笑)」
クラクラしてた筈が、またすぐに興奮してしまった。
「…ハァッ…も少し…軽く…当てて…」
「あっ、ゴメン、このくらい?」
「…アッ…ハァッ…コレ…オ○ン○ンも…キモチィん…じゃない…の…?」
「やってみたい?」
「…うん…」
「ハイッ、好きにしてちょ~だいっ(笑)」
俺は彼女に電マを渡し、仰向けに寝転がった。
彼女は無邪気な子供の様な笑顔で、俺の○○○に電マを当てた。
「あっ、スゲッ」
俺は、思わず声を出した。
「うふふ」
ホントに楽しそうだ。
彼女のその顔を見てることにも、感じてしまう。
「ヤベッ、マジッ、キモチッ」
暫く彼女にやらせていたが、やられているだけではいられなくなった。
彼女から電マを奪った。
座っている彼女の○○○に再び当てる…
「…アッ…ハゥッ…」
「えっちぃ顔…」
彼女のイヤラシイ顔に興奮する…
「いいよ…凄い興奮する…気持ちいい…?」
「…アンッ…ハァッ…」
「たまんない…たまんないよ…」
「…アッ…ハンッ…もっ…いいっ…ですぅ…」
彼女の言葉と、色っぽくも可愛くもあるその顔に、萌えた。
再び俺の○○○は、これ以上ないほどに勃○した…
「たまんねぇっ!」
座っていた彼女を押し倒した。
彼女の○○○に、俺の○○○を押し込む…
「…ンッ…アッ…」
可愛い…
歳上の彼女が…
こんなにも…
妊婦…
なのに…
…可愛い…
興奮する…
気持ちいい…
あぁっ…
彼女を抱けることが…
こんなに…
嬉しいなんて…
あぁっ…
気持ちいい…
気持ちいいよぉ…
「…あっ…あっ…最高だよ…」
心も…
身体も…
満たされて…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ