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?…好き…?

第11章 えっ○…

俺の○○○は、疲れた夜勤明けにもかかわらず、いきり○っていった…
彼女の○○○○スに触れる…
「…ハァン…」
いつもより以上に、歳を感じさせないほど、可愛い喘ぎ声…
彼女の○○コに中指を入れた…
もう…
溢れ出ていた…
指を2本にして刺激する…
「…アッ…フゥッ…」
可愛い…
堪らない…
もう、我慢できない…
俺は、いきり○った○○○に○○○ー○を付けた。
彼女の細く長い足を開き、間に入る…
ずっと忘れられない笑顔がまた…
はだけた白いバスローブ…
大きくなった乳房…
とても…
綺麗だ…
堪らない…
○○○を握りしめ、ゆっくりと彼女の中へ…
ついに彼女とひとつに…
「…ンッ…」
彼女の可愛い喘ぎ声と、その表情に、異常な迄に興奮する…
俺は、この上ない悦びを感じた…
最高に幸せだ…
「やっと…繋がったよ…ひとつになったよ…」
俺が囁くと
「…フフッ…」
彼女は微笑んだ…
お姉さんの余裕を感じさせられた。
でも、馬鹿にしたりはしていないのが分かる。
悦んでくれている。
嬉しい…
彼女の宝物を、ダメにするワケにはいかない。
ゆっくりと…
腰を動かした…
「…凄い…最高だよ…」
思わず口から出た。
出産経験があるなんて思えないほど、キツい…
なのに、溢れる愛○で…
「…どぉ…アタシ…」
「…綺麗だょ…ビ○ョビ○ョで…キモチィょぉ…」
腰が止まらない…
「…ねぇ…アナタの顔見せて…眼鏡掛けさせて…」
「…え…なんで?…恥ずかしいよ…」
「…女って…自分の身体に…感じてくれてる…顔見て…感じるのよ…」
「…そっか…いいよ…」
彼女は眼鏡を掛けた…
「…気持ちいい?…ンッ…」
「…ハァ…ハァ…最高…凄い…俺の…跳ね返され…ちゃうょ…」
「…この程度で…修行が足りないオ○ン○ンね(笑)…」
「…ハァ…ハァッ…ホントに…アンタの…凄いんだって…」
夜勤明けの疲れと快感が相まって、クラクラするほどだ…
「…ハァ…ハァ…ごめ…ちょっと…待って…」
「…休憩する?…」
「…うん…ごめんネ…でも…今日は…絶対…これじゃ…終わらせない…からネ…」
「…うん…」

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