
?…好き…?
第11章 えっ○…
あぁっ…
ホントにっ…
「…ハッ…アンッ…」
カッ…
ワッ…
イイッ…
オ○○○…
気持ちっ…
いいっ…
最っ…
高っ…
イクッ!!…
「…うっ…あぁっ!!」
俺は…
果てた…
彼女の中で…
一緒にシャワーを浴びた。
またカラオケをした。
「そういえば、半端な時間にケーキ食べたけど、お昼まだだったね(笑)」
「あぁ、そういえばそうね」
「これからじゃ、もう早めの夕飯になっちゃうな(笑)、でも、どっかで一緒に食べる?」
「うん、食べたい」
ホ○ルを後にした…
ひとまず車を出した。
「何か食べたい物ある?」
「○○の○○○○○屋さんがいいな」
「え?それって、超アンタん家の方じゃん、俺、夜勤明けッスけど?」
「いいじゃない、連れてって、ネ」
「も~、しょ~がね~なっ、俺ってイイ奴っ?」
「とってもっ!」
「『大好きよ』はっ?」
「大好きよ、○○○○○屋さんっ!」
「俺じゃないんかいっ(笑)」
相変わらず…
彼女のホントが分からない…
「んで?飯食った後は?」
「○○駅で降ろしてくれる?」
彼女の家の最寄り駅だ。
「やっぱそうなるのね(笑)」
「いいでしょ(笑)」
「ああ、いいよ……………あの…さ…俺との事って…ただの…ただの…遊び…だよね?…」
何故だろう…
聞くのが…
怖いのに…
言ってしまった…
「そうよ~、遊びに決まってるじゃない」
この言葉を…
恐れて…
いたのかも…
しれない…
「だよね、そうだよね(笑)、でも、誰でもいいワケじゃなくて、選んだの?俺を?」
悪あがき…
かも…
しれない…
「そうよ、選んだのよ(笑)」
ホッとした…
自分がいる…
「そっか」
でも…
やっぱり…
彼女の…
ホントの気持ちが…
分からない…
俺は…?
やっぱり…
一緒に食事をし、彼女を○○駅まで送った。
「それじゃ、またネ」
「気をつけてな」
一人になって考える…
ついにした…
最後まで…
最高だった…
快楽ということだけではない…
嬉しい…
幸せだ…
この上ない悦び…
………
同時に…
思った…
最低だ…
俺は…
………
そして…
彼女は…?
俺は…
彼女を…?
……………
ホントにっ…
「…ハッ…アンッ…」
カッ…
ワッ…
イイッ…
オ○○○…
気持ちっ…
いいっ…
最っ…
高っ…
イクッ!!…
「…うっ…あぁっ!!」
俺は…
果てた…
彼女の中で…
一緒にシャワーを浴びた。
またカラオケをした。
「そういえば、半端な時間にケーキ食べたけど、お昼まだだったね(笑)」
「あぁ、そういえばそうね」
「これからじゃ、もう早めの夕飯になっちゃうな(笑)、でも、どっかで一緒に食べる?」
「うん、食べたい」
ホ○ルを後にした…
ひとまず車を出した。
「何か食べたい物ある?」
「○○の○○○○○屋さんがいいな」
「え?それって、超アンタん家の方じゃん、俺、夜勤明けッスけど?」
「いいじゃない、連れてって、ネ」
「も~、しょ~がね~なっ、俺ってイイ奴っ?」
「とってもっ!」
「『大好きよ』はっ?」
「大好きよ、○○○○○屋さんっ!」
「俺じゃないんかいっ(笑)」
相変わらず…
彼女のホントが分からない…
「んで?飯食った後は?」
「○○駅で降ろしてくれる?」
彼女の家の最寄り駅だ。
「やっぱそうなるのね(笑)」
「いいでしょ(笑)」
「ああ、いいよ……………あの…さ…俺との事って…ただの…ただの…遊び…だよね?…」
何故だろう…
聞くのが…
怖いのに…
言ってしまった…
「そうよ~、遊びに決まってるじゃない」
この言葉を…
恐れて…
いたのかも…
しれない…
「だよね、そうだよね(笑)、でも、誰でもいいワケじゃなくて、選んだの?俺を?」
悪あがき…
かも…
しれない…
「そうよ、選んだのよ(笑)」
ホッとした…
自分がいる…
「そっか」
でも…
やっぱり…
彼女の…
ホントの気持ちが…
分からない…
俺は…?
やっぱり…
一緒に食事をし、彼女を○○駅まで送った。
「それじゃ、またネ」
「気をつけてな」
一人になって考える…
ついにした…
最後まで…
最高だった…
快楽ということだけではない…
嬉しい…
幸せだ…
この上ない悦び…
………
同時に…
思った…
最低だ…
俺は…
………
そして…
彼女は…?
俺は…
彼女を…?
……………
