
?…好き…?
第12章 2度目…
それから、2週間ほど何もなく過ごしただろうか。
でも、その2週間はとても長く感じていた。
その間に、どうしても、また彼女を抱きたくなっていた。
快楽の為…?
分からない…
だけど…
抱きたい…
彼女にそれをメールで伝えた。
『今度は俺が壊れちゃってるよ…凄く…えっ○…したいよ…おっきくなったおっぱい触って…乳○クリクリして…かわいいお尻もナデナデしたい…アンタの○○○に、俺の○○○ぶちこみたいよ…こんなヤラシイこと言っても、何も感じない?俺は、アンタにこうやってメールもらった時、凄い興奮したけどな…』
翌日、職場で顔を合わせた。
「メール、見ぃたわよぉ」
「俺、壊れてんの…気にしないで」
「ほらっ、はいっ」
彼女は俺の手を、自分の右の胸へ導いた。
「わっ、こんなとこでっ、理性飛んじゃうよっ」
「アラ、理性なんてあったの?(笑)」
「あります、一応…でも、これじゃっ…」
彼女の柔らかい乳房を撫でた…
「いいの?服の上からだけで…」
「へ?」
彼女はユニフォームの中で、マタニティブラを捲った。
俺の手をユニフォームの中へ入れ、直接触らせた。
「マジッ!?チョー興奮する…ヤバイって…」
「いいのよ」
止められない…
職場の喫煙所だってぇのに…
彼女の大きくなった柔らかい乳房を、○んでしまう…
固くなっていく乳○…
つい○まんでしまう…
「ヤバイって…ホント…理性飛んじゃう…」
「いいわよ…吸う?」
彼女はユニフォームを捲り、右胸を露に
した。
綺麗だ…
でもっ…
こんなとこでっ…
イヤラシ過ぎるっ…
「ウソ!?ダメだって…あぁっ…でもっ…ガマンできないっ」
彼女の乳○に吸い付いた。
「ふふっ」
微笑む彼女にkissをした。
「する?入れちゃう?後ろから?(笑)」
彼女は俺に、カワイイお尻を、プリンッと向けた。
「いやっ…それは…さすがにっ…凄いっ…したいけど…」
「うふふ」
「今度っ、ちゃんとっ、させてっ、ねっ、お願いっ」
「ふふ、今でもいいのにぃ(笑)」
でも、その2週間はとても長く感じていた。
その間に、どうしても、また彼女を抱きたくなっていた。
快楽の為…?
分からない…
だけど…
抱きたい…
彼女にそれをメールで伝えた。
『今度は俺が壊れちゃってるよ…凄く…えっ○…したいよ…おっきくなったおっぱい触って…乳○クリクリして…かわいいお尻もナデナデしたい…アンタの○○○に、俺の○○○ぶちこみたいよ…こんなヤラシイこと言っても、何も感じない?俺は、アンタにこうやってメールもらった時、凄い興奮したけどな…』
翌日、職場で顔を合わせた。
「メール、見ぃたわよぉ」
「俺、壊れてんの…気にしないで」
「ほらっ、はいっ」
彼女は俺の手を、自分の右の胸へ導いた。
「わっ、こんなとこでっ、理性飛んじゃうよっ」
「アラ、理性なんてあったの?(笑)」
「あります、一応…でも、これじゃっ…」
彼女の柔らかい乳房を撫でた…
「いいの?服の上からだけで…」
「へ?」
彼女はユニフォームの中で、マタニティブラを捲った。
俺の手をユニフォームの中へ入れ、直接触らせた。
「マジッ!?チョー興奮する…ヤバイって…」
「いいのよ」
止められない…
職場の喫煙所だってぇのに…
彼女の大きくなった柔らかい乳房を、○んでしまう…
固くなっていく乳○…
つい○まんでしまう…
「ヤバイって…ホント…理性飛んじゃう…」
「いいわよ…吸う?」
彼女はユニフォームを捲り、右胸を露に
した。
綺麗だ…
でもっ…
こんなとこでっ…
イヤラシ過ぎるっ…
「ウソ!?ダメだって…あぁっ…でもっ…ガマンできないっ」
彼女の乳○に吸い付いた。
「ふふっ」
微笑む彼女にkissをした。
「する?入れちゃう?後ろから?(笑)」
彼女は俺に、カワイイお尻を、プリンッと向けた。
「いやっ…それは…さすがにっ…凄いっ…したいけど…」
「うふふ」
「今度っ、ちゃんとっ、させてっ、ねっ、お願いっ」
「ふふ、今でもいいのにぃ(笑)」
