
?…好き…?
第12章 2度目…
さっきは服の上からだったが、今度は直に彼女の右の胸に触れる…
大きい…
柔らかい…
彼女の体温を感じる…
堪らずそのまま、柔らかい乳房を揉む…
初めは全体に大きく…
徐々に…
その先端部へと…
動きを小さくしていく…
親指と人差し指で…
乳首を摘まむ…
軽くクリクリと左右に回す…
段々…
コリコリと固くなる彼女の乳首…
興奮する…
ペニスが熱くなっていく…
今度は彼女の乳首を舐める…
大きく口を開けて、彼女の乳房に吸い付く…
口の中で、舌を使って乳首を転がす…
唇でくわえる…
軽く歯を立てる…
「アナタ…女の弱点…知らないの…?」
可愛くも、色っぽくもある、優しい声で彼女が言った。
一瞬…
何を言っているのだろう…
と思った。
「知らないかもね(笑)」
彼女が、してほしいこと、されたいこと、を言ってくるのではないか、と思ってそう答えた。
「女はね、乳首とクリちゃんが弱点なのよ、乳首は噛まれるくらいがいい…」
極普通の事を言われた。
それは分かってるつもりだった。
でも…
前に下手だと言われている…
俺が勃たなくて、Hしなかったから、彼女と繋がれなかったから、怒った、とは言っていたが…
でも…
俺の思うようにしない方が、いいのかもしれない…
……………
余談だが、実を言うと、俺は若い頃したHで、ある種のトラウマがある。
相手が敏感過ぎだったのか…
よほど俺の触り方が悪かったのか…
今となっては、確かめることも出来ないが…
その女性の乳首を、あま噛みしながら、クリトリスを触って、どちらかと云えばガタイのイイ俺が、吹き飛ばされそうなほど、拒絶されたことがあるのだ…
その女性とは、乳首とクリをあまり触らなければ、普通に何度もHした…
そこを触ることを拒絶されるだけで、俺とのHは、寧ろしたがるのだ…
そんな俺には、彼女が言っているほど、一概に『女は乳首とクリトリス』とはできないのだ…
下手で『感じなかった』『気持ち良くなかった』だけなら兎も角、吹き飛ばすほど拒絶する女性がいたのだ…
正直に言えば、そのトラウマを含めて、女性の悦ぶツボは、一人一人違うと思っている。
一度したくらいでは、その女性のツボは、俺ごときには、分からない…
世間では、それを下手と云うのだろう…
……………
大きい…
柔らかい…
彼女の体温を感じる…
堪らずそのまま、柔らかい乳房を揉む…
初めは全体に大きく…
徐々に…
その先端部へと…
動きを小さくしていく…
親指と人差し指で…
乳首を摘まむ…
軽くクリクリと左右に回す…
段々…
コリコリと固くなる彼女の乳首…
興奮する…
ペニスが熱くなっていく…
今度は彼女の乳首を舐める…
大きく口を開けて、彼女の乳房に吸い付く…
口の中で、舌を使って乳首を転がす…
唇でくわえる…
軽く歯を立てる…
「アナタ…女の弱点…知らないの…?」
可愛くも、色っぽくもある、優しい声で彼女が言った。
一瞬…
何を言っているのだろう…
と思った。
「知らないかもね(笑)」
彼女が、してほしいこと、されたいこと、を言ってくるのではないか、と思ってそう答えた。
「女はね、乳首とクリちゃんが弱点なのよ、乳首は噛まれるくらいがいい…」
極普通の事を言われた。
それは分かってるつもりだった。
でも…
前に下手だと言われている…
俺が勃たなくて、Hしなかったから、彼女と繋がれなかったから、怒った、とは言っていたが…
でも…
俺の思うようにしない方が、いいのかもしれない…
……………
余談だが、実を言うと、俺は若い頃したHで、ある種のトラウマがある。
相手が敏感過ぎだったのか…
よほど俺の触り方が悪かったのか…
今となっては、確かめることも出来ないが…
その女性の乳首を、あま噛みしながら、クリトリスを触って、どちらかと云えばガタイのイイ俺が、吹き飛ばされそうなほど、拒絶されたことがあるのだ…
その女性とは、乳首とクリをあまり触らなければ、普通に何度もHした…
そこを触ることを拒絶されるだけで、俺とのHは、寧ろしたがるのだ…
そんな俺には、彼女が言っているほど、一概に『女は乳首とクリトリス』とはできないのだ…
下手で『感じなかった』『気持ち良くなかった』だけなら兎も角、吹き飛ばすほど拒絶する女性がいたのだ…
正直に言えば、そのトラウマを含めて、女性の悦ぶツボは、一人一人違うと思っている。
一度したくらいでは、その女性のツボは、俺ごときには、分からない…
世間では、それを下手と云うのだろう…
……………
