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S×強気で恋になる

第64章 お前といるから

痛みで限界か・・・


イヤイヤしながらも
震えながら四つん這いになろうとする

・・・可愛いな
クスリ、弱いの使ったぶん
いつもみたいにぶっ飛んでなくて
すぐ俺に堕ちなくて楽しい


けど、そろそろ理性崩してやらねーと
こいつ頑固だから、体限界なのに我慢しそうだ


しゃーねーなぁ


そう思ってトプトプっと即効性のある催淫剤を染み込ませて、ケツを向けて四つん這いになっていた純平の鼻を塞いだ


そして、そのままカテーテルを引き抜き
俺のモノを純平に挿入した

「っひゃぁ、っあ、、いき、なり、入れんな!!!っあ、はぁ、熱っ、あ、も、はやく・・!!」
「早く動かして奥さすってほしいだろ?純平、なんて言うんだっけ?言って?ほら、純平?」
「っあ、ぁあん、・・・っ、しん、いち、・・のモノだ、から、・・っあ、はやく」
「・・・それは違うなぁ。そーだろ?罰として、バイブもねじ込むか。」

背中を抱きしめられながら
耳元でそう言われ、
一瞬真一のモノが入り口へと引き返す

出ていく・・・

そう思ったら、細長いバイブと一緒に
中にねじ込んできた


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