S×強気で恋になる
第64章 お前といるから
「言う、言う、から、・・・それ、はだめ、や、だ・・!!!」
「おせーんだよ。俺を怒らすな。力抜けよ?」
も・・さいて、ぇ・・・
「俺っ、・・・ド・・Mだ、から、もっと、・・お仕置き・・して、・・だろ?!」
「あぁ。だから、お仕置きしようとしてる。黙ってろ」
っ、鬼畜ー!!!!
言ったのに、言ったのに!!
そう思って、半ばパニックになって
涙が溢れると、真一が俺の顔を舐めた
「っ、い、じわる・・・すんな・・っん、も、我慢・・できね、ぇ、・・イカせ・・お願・・いっく、・・」
「可愛いな。意地悪じゃねぇ。躾だ。あとで、気持ちよくしてやるから、今は俺のことだけ考えろ。俺だけ楽しませろ」
「っ・・むちゃ、くちゃ・・っ、いう、な!!っひゃ、あぁぁあぁーー!!!!痛い、いたっ、あ、抜いて、ぬ、けっ、ん、やだ、・・・」
「薬のおかけで、これも快感だろ?男のくせにピーピーうるせーよ。ほら、抜いて欲しかったら、さっきの言葉いいながら四つん這いなって、ケツむけて俺を誘え」
「っ、く、そ、・・・やろっん、・・ふぅ、ん、・てっはぁ、ん、・・」
も、体・・壊れる・・・・・