無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

掴まれた手を持ち、
俺は倒れていた純平にのしかかりながら
下半身を膝でこすっていた

「・・・んー・・ねむい、から・・ー・・」

そのまま黙って、膝で刺激しながら
口を胸に近づけ
着ていた服の上から乳首を噛んだり引っ張ったりした

左胸を弄ってると、気持ちいいのか甘い声を漏らす
が、睡魔のが勝っているようで
起きようとはしなかった


っ、そそるなー・・
エロいことされてんのに、寝てる


そう思いながら、少し強めに
右乳首を噛むと体がビクッとなった

「！！ちょ、・・なにやって、・・！やだ、やめろ、・・やだって、」
「右は強烈に敏感だな。性感帯に直接効くようにピアス刺してるだけあるね。左も開けてみる？」
「や、・・・だめ、っ、だっ、ひゃん、・・」
「だめ？いいの間違いだろ。乱暴にされて、感じた？いやらしいシミができそーだな」

そのままグリグリと膝で揉みほぐしながら
右胸をティシャツが濡れるくらい噛んだり
引っ張ったりつまんだりしていた

ときたまほんきで嫌がるから
上で戒めている手に力をこめた


と、離せよ！！って顔をして俺の方をじっと睨む

それが可愛くて
俺はいたずらばっかりした