S×強気で恋になる
第67章 岡崎と藤間と片瀬と犬(オレ)
真一が中に出し
何度も何度も犯される
気持ち良くて怖くて痛くてあったかくて
本当に壊れそうだった
「さーて、じゃ、このままお外いこーな。みんなに見てもらわなきゃな」
「!!っあ、や、だ・・・っん、ふぅん、」
「お前のやだは信用ならんな。だだこねるなよ。なんでもやだやだって」
「ひっ、・・んっあ、・・も、むりぃ・・っ、ふぅん・・」
「無理じゃない」
そう言いながら、俺にぶっさしたまま力技で俺を持ち上げた
深く突き刺さり抵抗も身動きすら
出来なくなっていた
「っあ、・・・ぁ・・ぁ・・・」
「明日立てないかもな。俺の歯型あっちこっちにつけて、なんかやらしー」
そう言いながら、首筋をキュッと噛む
「ん、ふぅん、・・・はぁ、っ、」
「純平は全身性感帯だな。どこ触っても喘ぐなんて、だめな犬だな」
「っー、・・・ちが、・・っん・・ひゃん!!!」
ジュップジュプ・・・・
ゆさゆさと、揺らしながらそのままベランダに出て俺はまた突かれていた
「!!ーー!!っーー!!!」
「声も出ないか。そそるね。」
ジュッヌチヌチヌチヌチ・・・ズン!!
「っーーー!!!」
ピクン、ピクン
と純平が体を震わせるたびに
俺は気持ち良くなって
反抗も口ごたえもしない純平が
気を失うまで犯し続けた
何度も何度も犯される
気持ち良くて怖くて痛くてあったかくて
本当に壊れそうだった
「さーて、じゃ、このままお外いこーな。みんなに見てもらわなきゃな」
「!!っあ、や、だ・・・っん、ふぅん、」
「お前のやだは信用ならんな。だだこねるなよ。なんでもやだやだって」
「ひっ、・・んっあ、・・も、むりぃ・・っ、ふぅん・・」
「無理じゃない」
そう言いながら、俺にぶっさしたまま力技で俺を持ち上げた
深く突き刺さり抵抗も身動きすら
出来なくなっていた
「っあ、・・・ぁ・・ぁ・・・」
「明日立てないかもな。俺の歯型あっちこっちにつけて、なんかやらしー」
そう言いながら、首筋をキュッと噛む
「ん、ふぅん、・・・はぁ、っ、」
「純平は全身性感帯だな。どこ触っても喘ぐなんて、だめな犬だな」
「っー、・・・ちが、・・っん・・ひゃん!!!」
ジュップジュプ・・・・
ゆさゆさと、揺らしながらそのままベランダに出て俺はまた突かれていた
「!!ーー!!っーー!!!」
「声も出ないか。そそるね。」
ジュッヌチヌチヌチヌチ・・・ズン!!
「っーーー!!!」
ピクン、ピクン
と純平が体を震わせるたびに
俺は気持ち良くなって
反抗も口ごたえもしない純平が
気を失うまで犯し続けた