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S×強気で恋になる

第67章 岡崎と藤間と片瀬と犬(オレ)

ヘタッとた倒れこんで快感に悶えてる姿に我慢できなくなる

っ、可愛すぎる・・・


そのままベッドに運び
純平の膝をぐっと押し上げた

「っあ・・・も、・・はやく・・さわっ・・て・・っ」
「そうだな。まだ、ここも・・ここも・・触れてないからな。愛撫してはしかったんだろ?」

そういいながら、乳首とモノを優しく触ると
純平の声がより甘くなる

「っあ、しん、ち・・も、だめ、っ、また出るっ、・・」
「俺まだ入れてねーのに、何回イくんだ。勝手に体力つかうなよ。」
「も、やっあ、・・ふぅん、・・も、・・っん」

「お前はただ俺に愛されてたらいいんだ。何も考えるな。黙って傍にいろ。俺から目を逸らすな。俺だけの純平でいろ。」

そう言うと、快楽に飲まれている純平が
コクコクと頷く

ったく、・・・意味わかってんのかよ



しゃーねーなぁ


そのまま、股を広げて奥まで突き刺すと
我慢していたのか
純平がドロッとまた精液を吐き出していた


「早漏。でも、そこも可愛いから心配するな。何度でもイケ。俺の中で何度でもなけ。」

チュクチュジュップ、コポコポ

ヌチッヌチッヌチツジュッジュツブーー!!!!


「あっ、やっ、いい、ん、あっぁん、はぁ、ん、ゃ、」
「気持ちいいか?俺に教えてよ」

そういいながら、さらに攻めたて
体位を変えながら深く深く愛する

ジュッブジュンパンパンパンー!!!

「んっーー!!ふぅ、ん、・・いいっ、・・きも、ち、・・いっあ、ん、」


ジュッヌチヌチヌチヌチ・・・

「ひっゃぁん、はぁん・・・っあーー!!!!んっ、ふぅん、」
「熱でもあんのか。素直だな」

俺だけをみろ

何も心配しなくていいから

お前は俺だけに愛されて

俺だけのモノでいろ



そう耳元で呟かれるだけで
ゾクゾクして
俺は俺を止められなかった

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