S×強気で恋になる
第67章 岡崎と藤間と片瀬と犬(オレ)
「岡崎。純平・・・めっちゃニコニコしてんだけど!!」
「いつもだよ、藤間。純平可愛くなっちゃうタイプなんだよね。」
「可愛いのは今だけだろ。そのうち泣きだす。おい、もうやめとけ」
そう言ってグラスをとると
純平が駄々をこねた
「やーだー!藤間も片瀬もまだ飲んでるー!俺だって・・・なぁ、・・・おれ・・えっちしたい」
そう言いながら、俺の太ももに手をはわせ
純平が俺の腕を抱きしめてくる
「・・・・二人で飲んでろ。寝かせてくる」
「ヤんのか、ヤんのかー?」
「・・純平すげー甘えてるし、なんか岡崎さんすごいね。昔はあんなんだったのに」
「黙れ。藤間が飲ませすぎたからだろ」
そう言いながら、よいしょっと純平を担いだ
そのまま寝室の布団に投げると
純平が眠いのかくたーっとする
「寝ろ。飲み過ぎだ」
「やだ・・・えっち・・・」
「やだじゃないし、えっちもしない。」
そう言うと、半泣きな顔になる
「どーしたんだよ。らしくねーぞ」
「・・・俺のこときらい・・?・・っ、きらいに、ならな、いで・・・」
「んなわけねーだろ。えっちはまた明日だ。な?」
そう言って、頭を撫でると
その腕をつかまれ
人差し指を上目遣いで丹念に舐められる
そしてそのまま、はふっと口に含まれ
舌でレロレロした後に
ちゅぽっとだした
「いつもだよ、藤間。純平可愛くなっちゃうタイプなんだよね。」
「可愛いのは今だけだろ。そのうち泣きだす。おい、もうやめとけ」
そう言ってグラスをとると
純平が駄々をこねた
「やーだー!藤間も片瀬もまだ飲んでるー!俺だって・・・なぁ、・・・おれ・・えっちしたい」
そう言いながら、俺の太ももに手をはわせ
純平が俺の腕を抱きしめてくる
「・・・・二人で飲んでろ。寝かせてくる」
「ヤんのか、ヤんのかー?」
「・・純平すげー甘えてるし、なんか岡崎さんすごいね。昔はあんなんだったのに」
「黙れ。藤間が飲ませすぎたからだろ」
そう言いながら、よいしょっと純平を担いだ
そのまま寝室の布団に投げると
純平が眠いのかくたーっとする
「寝ろ。飲み過ぎだ」
「やだ・・・えっち・・・」
「やだじゃないし、えっちもしない。」
そう言うと、半泣きな顔になる
「どーしたんだよ。らしくねーぞ」
「・・・俺のこときらい・・?・・っ、きらいに、ならな、いで・・・」
「んなわけねーだろ。えっちはまた明日だ。な?」
そう言って、頭を撫でると
その腕をつかまれ
人差し指を上目遣いで丹念に舐められる
そしてそのまま、はふっと口に含まれ
舌でレロレロした後に
ちゅぽっとだした