S×強気で恋になる
第23章 テキーラ 夏目と部長の奇襲
その頃の純平side
「ガンガン呑め、な、横山。綺麗だ、美しいな酔う姿も」
部長がそんなことを言い、夏目が言い返す
「部長、セクハラー。純平は俺のっすから、やめてください。純平はー、ぐって痛みに耐える顔が半端ねぇーんすよ」
「いやいや横山君は、企画部みんなのものだよ?でも、まさか夏目君と話が合うとはなー!俺もずっと思ってたんだよ。体調悪そうな日とか最高だよな。辛そうにしてて。」
「えぇ。部長もよさ、わかりますか?もう勃ちますよね?」
ハッハッハーと2人が笑ってる
・・・こいつら相当酔っ払ってる。俺帰りてぇ。なんでこんな話に。っーか個室って泣きたくなる
岡崎に言ってねぇから、心配してっかもな
っーか、心配かけた倍お仕置きとかって返ってくんのかなー
もー、本当に泣きたい
「おー、横山君。お前グラス空いてるぞ?これいってみるか、テキーラ。」
いや、そんなん呑んだら俺死ぬから。テキーラってさー、アルコール度数40度以上の蒸留酒・・・。
しかも、ゴールドテキーラって・・・!!!
ストレートで呑ませる気か!!!
殺されるっ、このエロジジィっ!!!
「・・・。いえ、結構です。俺はワインかビールで十分ですので。夏目にあげてくださいソレ。」
っーか、いますでに結構呑んでんだよ!
締めにテキーラならまだしも、まだ始まって1時間。
ぜってー、他にも呑ませる気だろ。
あー、血行よくなってた分、ケツとアソコがいてぇー。
「あー、部長いいっすねー。テキーラ。早く呑んじゃえよ純平ー。もっと色っぽくなるぞ?」
「いやー、話が合うな!夏目君。ほら、横山君に呑ませてあげなさい。」
こいつ連れてきた意味ねぇっ!!!
夏目が俺の肩をもち、近づいてくる。
「お前酔っ払いすぎ!やめろって!おい、夏目!!!」
「ガンガン呑め、な、横山。綺麗だ、美しいな酔う姿も」
部長がそんなことを言い、夏目が言い返す
「部長、セクハラー。純平は俺のっすから、やめてください。純平はー、ぐって痛みに耐える顔が半端ねぇーんすよ」
「いやいや横山君は、企画部みんなのものだよ?でも、まさか夏目君と話が合うとはなー!俺もずっと思ってたんだよ。体調悪そうな日とか最高だよな。辛そうにしてて。」
「えぇ。部長もよさ、わかりますか?もう勃ちますよね?」
ハッハッハーと2人が笑ってる
・・・こいつら相当酔っ払ってる。俺帰りてぇ。なんでこんな話に。っーか個室って泣きたくなる
岡崎に言ってねぇから、心配してっかもな
っーか、心配かけた倍お仕置きとかって返ってくんのかなー
もー、本当に泣きたい
「おー、横山君。お前グラス空いてるぞ?これいってみるか、テキーラ。」
いや、そんなん呑んだら俺死ぬから。テキーラってさー、アルコール度数40度以上の蒸留酒・・・。
しかも、ゴールドテキーラって・・・!!!
ストレートで呑ませる気か!!!
殺されるっ、このエロジジィっ!!!
「・・・。いえ、結構です。俺はワインかビールで十分ですので。夏目にあげてくださいソレ。」
っーか、いますでに結構呑んでんだよ!
締めにテキーラならまだしも、まだ始まって1時間。
ぜってー、他にも呑ませる気だろ。
あー、血行よくなってた分、ケツとアソコがいてぇー。
「あー、部長いいっすねー。テキーラ。早く呑んじゃえよ純平ー。もっと色っぽくなるぞ?」
「いやー、話が合うな!夏目君。ほら、横山君に呑ませてあげなさい。」
こいつ連れてきた意味ねぇっ!!!
夏目が俺の肩をもち、近づいてくる。
「お前酔っ払いすぎ!やめろって!おい、夏目!!!」