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S×強気で恋になる

第68章 贈り物

「もっとさすれば?普段そーやってんの?気持ちいい?」
「ん・・・いい・・・っん・・・」
「純平お尻の穴自分で指入れてみて。普段俺がやってるみたいにさ、やってよ」
「えー・・・・んっ、いや・・・っ、気持ち良くない」
「酔っ払ってるくせに、そこはいつも通りか。乳首のさピアスこの前抜いたままだったろ。入れてあげよーか?」
「えー・・・うーん・・・入れてー・・」
「可愛いな。ちょっと痛いかもしれないけど、シコってればいいから。」

そう言って、座っている純平の横にいき
足で下半身を抑えて肩を捕まえる

この前俺がキレたときに
思いっきり抜いてやってから
刺してなかったからな

そう思いながら、感と跡を頼りに
再びぶっさした瞬間純平が暴れ出した
「いっ!!!!!やだ、やだやだやだ!!!!!痛い、の、やだ!!」
「うるせー。入れてったのお前だろ。男に二言は?」
「あるあるある!!!!んー!!!っ、ん、ん、・・・っも、やぁ・・・」

ジタバタする純平のものを軽く握り
荒くさすりあげると
そっちの快感と痛みを混ぜ

そのまま貫いた

「っん・・・血・・出た・・・も、やだ、しんち、ばか・・きらい・・」
「あっそ。好きになるようにもっとしてやろーか?」
「も、寝る・・寝たい・・眠たい・・も、いや、・・」
「でた自己防衛。寝ろ寝ろ。泣き虫弱虫あほ純平」
「も!!!やだ、しんちの馬鹿野郎!!痛いのやだってる、のに!・・・和也に、会いたい・・くまちゃんにも会いたい・・・」

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