
S×強気で恋になる
第70章 出張大波乱!
グチュックチュグチュ・・・!!!
「もう3本入ってんのわかる?」
「っ、も、やめ、・・・本当に・・っ、ん、あ、・・」
「夢みたいだ。キスしたっきりで、俺ずっと心のどこかでお前のこと求めてた。・・・気持ちいい?」
「・・・・と、ーま・・っ、」
「いつも余裕の和也が切羽詰まってると萌えるね。出したいんだ」
グチュックチュグチュ!!!
3本の指で巧みに攻めたて
舌で裏筋から亀頭にかけて弱々しく刺激する
と、和也はたまらなさそうに
震えたり仰け反ったりしながら
ちゃんと感じてくれていた
・・・俺本来Sなのに
Mのやつ緊縛して蝋燭責めとかしてきたのに
不思議だ
和也にはそんなことしたいって思わない
「っ、で、る・・・っ、も、だめだ、っ、て」
「我慢しすぎ。そーゆーとこ真一の兄貴だなって思う。超絶テクなはずなのに、我慢するなんて反則。ほら、出して」
そう言って和也のものを口に加える
「!!!!っひ、や、あ、っ、ぁーーーー!!!!・・・・・はぁ、・・・はぁ、っん・・・」
ゴクッと喉を鳴らして組み敷いていた和也を見る
と、挿入されると思ってるのか
ギュッと目を閉じて歯を食いしばっていた
・・・バカ真面目なんだから
「もう3本入ってんのわかる?」
「っ、も、やめ、・・・本当に・・っ、ん、あ、・・」
「夢みたいだ。キスしたっきりで、俺ずっと心のどこかでお前のこと求めてた。・・・気持ちいい?」
「・・・・と、ーま・・っ、」
「いつも余裕の和也が切羽詰まってると萌えるね。出したいんだ」
グチュックチュグチュ!!!
3本の指で巧みに攻めたて
舌で裏筋から亀頭にかけて弱々しく刺激する
と、和也はたまらなさそうに
震えたり仰け反ったりしながら
ちゃんと感じてくれていた
・・・俺本来Sなのに
Mのやつ緊縛して蝋燭責めとかしてきたのに
不思議だ
和也にはそんなことしたいって思わない
「っ、で、る・・・っ、も、だめだ、っ、て」
「我慢しすぎ。そーゆーとこ真一の兄貴だなって思う。超絶テクなはずなのに、我慢するなんて反則。ほら、出して」
そう言って和也のものを口に加える
「!!!!っひ、や、あ、っ、ぁーーーー!!!!・・・・・はぁ、・・・はぁ、っん・・・」
ゴクッと喉を鳴らして組み敷いていた和也を見る
と、挿入されると思ってるのか
ギュッと目を閉じて歯を食いしばっていた
・・・バカ真面目なんだから
