S×強気で恋になる
第70章 出張大波乱!
「っ・・はぁ、ぁんあ・・・ん、はぁ、・・んぁ・・」
「なんもしてねーのにいい声でるな。スイッチ入れてって言って」
やっと入ったのに、今度は正常位になるように
グルンっと回されてその刺激に
お腹もケツも締めてしまい
下半身がガクガク震えていた
スイッチなんか入れられたら死ぬ・・・!!
そう思って首を横に振ると
目隠しがパッと取られる
っー、まぶしー・・・・
「純平スイッチ入れてって可愛くおねだりしろよ。」
またそんなことを言う真一に
文句を言おうと
目が慣れたところで奴を見た
!!!!!
「言えよ、早く。いいの?このまま・・・」
「!!!!わ、わかった、言う!!!お前、まだ入れちゃダメ!!!絶対ダメっ、だからな、!!!」
「早くしろよー。俺人に待たされんの嫌いったろ」
真一がガチガチに勃ってるモノを
バイブ銜えてる最中の穴に
ツンツンノックしてくるのを必死で止めながら
真一を見るとものすごく嬉しそうな
イキイキした顔でこっちを見ていた
っ、・・・・
なんかこいつ駄々っ子みてーじゃね?
っーか、俺のことも考えろよ・・・
ヒィーヒィー言ってんだろ、普通に考えて
今の状態であいつの入れたら死ぬ
っーか、もう・・・げんかい・・・!!
「純平おせー。言うのか言わねーのかハッキリしろ!!」
「っ、・・・スイッチ・・入れて・・・」
「そんだけか?」
そう言ってリズミカルに俺のものを
いたらずらする真一に我慢も強がりも
もう吹き飛んでいた
「っ、スイッチ・・・入れてぇ・・っ、くださ、・・い・・っ、あ・・!!!っひぃぃんん!!!!!!とめ、とめ、とめ!!!!」
「お前楽しみすぎ。あ、お前の精液でそーじゃね?俺触ってねーのになぁ。変態。何回イくか鑑賞しようかな」
「っあぁぁーーー!!!!っ、ん、あ、も、でる、っ、でる・・・っんんーー!!!」