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S×強気で恋になる

第71章 悠二の誕生会に猫耳3匹、狂犬2匹







このとき俺は幸せだった



純平に大好きって言われて


浮かれてたし


何よりいつでもあいつを抱きしめられる距離にいて
あいつは俺の特等席に座っていたから・・・


純平が隣にいる、それが当たり前で



俺はどこかで舞い上がっていた






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