無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん・・・っ、ん・・・」
「純平、上手くなったから気持ちいいな。お前もいいみたいだな。濡れてる」

そう言って、貞操帯の中で
痛いくらいに張り詰めてる俺のモノを
貞操帯の上から乱暴に叩く

それだけで痛くて痛くて
俺は限界だった

「っ、あ・・・と、・・って・・・くださ・・・はぁ、ん、っ、ん」
「可愛いな。お前に日々亜鉛与えてた成果かな？抜きたい？」
「っ、・・・し、つけー・・真一・・は、やく」

そう言うと、真一が
カチャッと鍵をあけ俺の前を解放する

と、そのまま俺の両手を持ち
背中にキスをしだす


・・・ゾクゾク・・・・・するっ・・・



「っ、お、前・・・入れん、なよ・・・っ？！」
「バレた？お前生理？」
「っ、はぁ？・・・おと、こ、だぞ？！」
「じゃあ、問題ねーだろ。挿れさせて？お願い」

お願い、って
俺は切羽詰まってんのに
ふざけながらわざと可愛く言う真一を睨む

と、真一は余裕たっぷりに
俺のモノを軽く刺激した


クチュックジュジュッ・・・・・！！



「・・・気持ち、いい？もっとよくしてやろーか？」
「っ、あ、・・・ぁ、あ、・・・」
「よがっちゃって、可愛いね。余裕ねぇ、お前も好きだわ」


あ、も、やべーのに・・・・！！！

真一が巧みに俺の性感帯を刺激してきて
逃げたいのにすぐ快楽に落ちてしまう


まるで俺だけ気持ち良く
イカせてやるよ？っていう風に
丹念に愛撫しだして

それに翻弄される


でも実際は、真一はさらさら俺をイカせる気はなくて
俺が蕩けてる間に
根元に細めのゴムをいつの間にかつけて
後ろから欲望を突き刺した