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こんなの感じたことねぇー
もー、気持ち良くて、苦しくて、死ぬ
バイブなんてこの状態であてられたら無理だ・・・
なけなしの理性を振り払って懇願した。
「・・真一・・お願い・・・イカ・・せて」
「言うの遅えーよ。せっかくバイブ持ってきてもらったんだ。これで気絶しとけ。」
「なっ・・・お願い・・・したのにっ・・・真一・・お願い・・・も、・・無理だって」
俺は涙を流した。
許してくれー
そんな俺たちを前に、片瀬はオナっている
岡崎が俺の耳を舐め回す
「俺が気持ち良くイキたいんだよ。それ当てて、ケツ締めろ。・・・片瀬。それ、先端にあててやれ。ずっとだ。」
「・・・俺が・・悪かった・・から・・許して・・も、イカせて・・下さ・・しんいち」
「いい子にしてないからだ。お利口じゃない犬は嫌いだ。片瀬、あててやれ。」

ヴィィインンンンンーーーー
グリックリッ
「いいとこを、このバイブで摩ってあげるね。」
先端ー裏筋ー、亀頭ー
片瀬があちこちにあてる。
「なっひゃっ！！！あぁあぁっん・・・ひゃっん・・ふっん強いっ・・死ぬっ・・ああん」

「おおー閉まるわ。純平ラストだな、飼い主はおれだ。忘れんな！！」
ガスガスと前立腺もろとも突き上げられ、岡崎は俺の中に果てた。
と同時に片瀬が根元のゴムをとり、勢いよく俺も果てた。
顔面で俺の精液を受け止めた片瀬の興奮した声が耳に入るー

俺は意識を失ったーーーー