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S×強気で恋になる

第25章 3P

「・・・・っぷはぁっ・・はぁっはぁっはぁっはぁっ」
「まだ終わってない。寝るな。」

そう言って、鼻から手を離す。

・・はぁっはあっはぁっはあっ
死ぬかと思った・・・

っては?なんで俺の上にっ

「もっ・・さんざん・・ヤったろっ・・・キツ・・死ぬから・・もっ・・離して・・っくあああっ!!!」
勃ってもいないのに穴に無理矢理ねじ込まれる。
先程岡崎が中出ししたもので濡れていて痛みこそないものの、もう苦しかった。

「さっきのもう一回言え。」
ガンー!グンー!と突っ込まれながら甘く呟かれる。

・・・っく、はぁ・・さっき言ったのに・・・バイブあててきた・・くせにっ・・も、・・

「純平悪い子かー?お前は誰のモノだ。あんまりおれを怒らすな。早く言え。」
「・・っく。お前の・・モノだっ・・・イカせて・・下さい・・・しんっ・・あんっく・・いちっ」

「最初からそう言え。俊哉と俺、どっちが怖い?」
後ろを突くペースは変えず、前を弄くりながらきいてくる。
ヌチヌチヌチヌチージュプチュプ

「早く喘いでないで答えろよ。」
スルッっと、手のひら全体で竿を握られる

ー握りしめられるっ
恐怖心が俺を襲う

「んっ・・真一・・っのが怖いって・・・」
「いい子だ純平。お前の飼い主はだれだ?」
「もっ・・抜いてっ・・限界だって・・死ぬっ・・」
「純平。飼い主の名前も言えんのか?うん?」
そう言った瞬間、いきなりピストンを早められる。

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