無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っ、は・・・ぁっ、・・・っ、」
「純平やばい、最高にエロい」
「っ・・・？・・・はぁ、ん、・・な、にが？・・」
「・・・・。お前本気で可愛いな。あー、気にすんな、そのまま、目つぶってろ」


そう言いながらまた唇が近づいてきて
俺の口内を真一の舌が支配する


クチュッ・・チュッ・・チュプチュパ・・・


っ、くるし・・・っーか、しつこいな・・・


そう他のことを考えてると
真一にはそれが分かるのか
考えられないくらいの愛撫をしてきて
俺はまた真一の思い通りになる

「ん、・・・純平、っ、・・・一回しとくか」
「っ、やだ、・・・どこでも、盛んな・・・あ！！っー・・・っん、ん、」
「したくなるよーに、してやろう。そもそもお前のお堅い理性なんかに聞いてねーよ。身体はこんなに素直なのに」

執拗に下着越しに俺の息子を虐められ、俺は降参寸前になる

っ、ばか・・・・

な、んか、変・・・・

ヌルヌルして俺の下着ツルツルしてて
気持ち悪い・・・！！！


そう思って目を開けてガバッと起き上がる




！！！！！！！！！！！





「あー、ほら、いいから、身体起こすな。」
「っ！！！！！！はぁ？！！！！」
「お前驚きすぎ。もっと前に普通気付くだろ。見ろよ、お前の息子。白いレースのパンツから顔覗かせて、この変態」
「っ！！！！！ちげ、ちがう！！！」
「何が？白いパンツの自分に羞恥で興奮したこと？それとも、純白ドレスが気に入らなかった？」
「ー！！！！！ちょ、待って、話がわかんねー！っーか、やだ、本当にやだから、やだ！！！」

なんで俺こんな格好・・・！
女みたいなっーか
女用の下着つけさせてんじゃねーよ変態！！！


「やだやだやだ、ね。さっきまでよがってたくせに。ったく。・・・・！ドレス汚れるから、この辺でやめとくか？」

そう聞きながら身体を離すと
純平が首を縦に振った


なんだ、つまんねー
こんだけ愛撫して解したってのに

っーか、そんな嫌そうな顔するな
俺が悪かったみたいだろ

屈服させてーのに

そう葛藤しながら
怒ってる純平の顔をのしかかったままみてると


「早くどけよ！！！」


なんてまた可愛げのないこと言うから
俺の屈服させたいバロメーターが再沸騰して

気がついたときには
純平のドレスを脱がせて
俺の雄でお仕置きしていた