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熱い、熱い
ケツのが熱を持ちながら、グリングリン回っている。のにプラスして、木馬が前後に揺れ続けるたびに深く内壁を抉りにかかる。

「しん・・いち・・っく・あん・・っん・・くあぁあっ・・んっ」
「綺麗だな、純平。馬楽しいだろ。初めてきて、それ乗るやつなかなかいないからな、たいしたやつだよお前。」

「ちがっ・・・お前が・・あんっく・・むり・・っん・・ひゃぁぁあっん・・やり・・っく」

「純平さ、素直になれば降ろしてやるよ。」

「はぁ？・・っん・・あぁぁん・・熱っ・・も・・キツ・・いっ・・イク・・あぁぁぁあー！！」
ドビュードピューと精子を吐き出した、と思うのもつかの間。
イク間もイッタ後も、容赦無く木馬は揺れ続ける。

素直になれだぁ？
なることなんて何もねーだろ！！
俺、本気でやめて欲しいから
お前のこと真一ってんだろ！！
それでも聞かないのどっちだよ！！
つーか、やばいってこれ
熱い

「ひゃっ・・うん・・っ・・んっ・・しん・・いち・・おねが・・っんん」

髪が汗で乱れ、白い肌が高揚して赤くなっている様は、本当に妖艶で卑猥で色っぽかった。

「こんな純平の姿、誰にも見せらんねーな。ここ、まだ苦しそうだな・・・」

俺の濡れそぼっている尖端をなぞる

「ひゃっあ！！・・さわん・・なっ・・んんっ・・んあん」
「腰揺れて、欲しがってんだろ？可愛いな、純平の身体は」
クリっと胸の突起を摘まれ、俺は腰を反らせていた

「なあ、純平。どうしてほしい？」
ガクガクと快楽に溺れている俺に、優しく呟く
俺の理性は完全にふっとんでいた

「しん・・いち・・の・・早くっ・・んっんん・・おろして・・あぁっ・・んぅ」
「降りて何したい？」
「わからなっ・・ん・・あっぁあん・・しんい・・お願っ・ぃあ・・ん」
おれの髪の毛を撫でながら優しく再度呟かれる

「降りて何したい？よーく考えてごらん？俺のほしいだろ？純平、いい子だろ？」
そうねっとり耳元で言われたあと、木馬をさらに揺らされる。