無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んんんんん！！！！んっ・・んんっ・・んんん！！」

そして俺の蕾にも指をグニャリと差し込み抜き差しをはじめる。


くそっ！！！
なんで感じるんだよ！！！
中いいとこばっか触りやがって！！！
もっ、くっ、イクー！！！

「んんっ！！！ん、・・・ん？・・・ん」
「イカせないでしょ。っーか、ここでイカせる気ねーし。おい、よくなったんなら早く入れろ。」
そう言って、木馬の上にある金具に俺のリードをかけた。
俺はつま先立ち状態で、木馬に座らない限り高さ的に苦しかった。

「入れない限りそのままな、純平。あ、鞭で叩いて煽って欲しいのかな？それとも、俺が無理矢理入れた方がいいのかな？」

そう言って鞭を片手に戻ってくる。


「んんん！！！んっ！！！」

わかったから、近づくな！！
泣きそう、俺

っーか逃げ道が、ない
これが終わったら帰れる

やれば終わる

俺は木馬にまたがり、ゆっくりと腰をおろした

が、「んんん！！！っん！」
痛い。


入らねーよ、こんなの

「おせーな、純平。チキンか！こーしたらすぐだろ。」
グイっと、脚を引っ張られ腰を押された瞬間

「んんんん！！！！！！・・っは・・んっ」
「入ったろ？口枷取ってやる。落馬・・・すんなよ。」

そう言われ、木馬の脚が延び、自分の意思で降りれない高さとなる。

脚の置き場がないそれは、深く深く全身でバイブを受け止めていて、その時点で吐きそうだった。
「いくぞ。ほーら、楽しめ。俺はベッドで鑑賞すっかな」

岡崎がそんなことを言い、バイブのスイッチを入れ馬を揺らした。

「ばっ！！ちょ、なに、！！ひゃっ！！！ああぁぁぁあー！！！！」