無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「新製品だ。これ気に入ったか？スイッチも10通りあっていろんな動きが出来るんだぞ。気持ちいい？」

ヴヴヴーヴィィィンンンーヴヴルルンー
ヴヴルルィィィンンンーーー

「なっく・・っはぁ・・あん・・ひゃっん・・なっ・・イクっん・・

イカせない、と言う風に岡崎が根元をギュッと持った

あっ、しん・・いち・・手どけろ・・っん！！！あっんく」

くそ岡崎！！！
もっ無理だっ、あっく

「腰揺らして、淫乱。さ、もっと素直になるためにリングつけねーとな。忘れてた。」
絶頂だった高ぶりが、ふいにスイッチを切られイクための刺激を奪われる。

「っく・・はぁっん・・さいてっん・・離せっ、・・お願いっ・・離して・・」
乱れ、肩で息をする純平をよそに、リングをつけもう一度スイッチをいれる

「わりーな、最初っからな。」
「！！！！ぁあんっ・・はやっ・・キツ・・しん・・もっ・・無理っ・・」
「せっかく好きと言えたんだ。他にも言うことあるだろ？自分から言わないとイカせれないなぁ？あ、俺待ってらんなくなったら、このまま突っ込むから早くしろよ。」

そう言って、胸の突起を捏ねたり引っ掻いたり手で遊び始める。

なっ！！！！
他にもって、

わかんねーよ！！！
つーか分かるけど言いたくねーよ！

「ちょっん・・・わかんなっ・・いっから・・無理っ・・んぁっく」

胸を弄る手がピタッと止まり、真顔ですごまれる

「わかんない？本当に？純平、反抗すんのも大概にしろよ。」

そう凄まれ、リモコンに前立腺と書いてあるスイッチを押される

「！！！！ひゃああんっ・・ちょ・・イギだっ・・あんっぁ・・ちょ・・ぁんっく・・ぁぁぁあんんん！！！ーーー」

欲望を吐き出せないまま空イキし、気を失う

が、絶え間ない振動にまた目をあける

「よく考えてごらん？ほら、ここ限界だろ？」
ハフっと口に咥えられる