無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

強すぎる刺激に俺は仰け反り、ガクガクと震えていた

も、無理だっ
くそが
イキたいー
でも言えない
キツイー
死ぬ
言えば、言えば楽になる
でも無理

グルグルと思考が回る

「時間切れだな。」
そう言って脚をもたれ、グンっと岡崎の高ぶりを入れられた


「ひゃぁあががかっ！！！ーーー」
目の前がパチパチして、気持ちよくて
俺は意識を手放しそうになる瞬間

パーンと

岡崎が持っていた鞭で叩かれる

いてーな、くそやろっ！！
でも、なんか
おかしくなるっ
も、イキたいー

それしか考えられない

「純平のケツの中トロトロ。俺の先っぽにバイトあたって気持ちいいぞ。お前も前立腺にバイブ乗っかってて最高だろ？おらっ！！！」
グンーっと最奥をつかれ

俺の理性も全部崩れ去る

「しん・・いち・・っん・・イカせて・・お願っんぁ・・あんっく」
「まだあるだろ？いつも言ってること全部言え。」
突然ピストンがはやくなる

「なっ・・お願っ・・しん・・ちのモノ・・だか・・いい子だかっん・・はぁん・・もお願ぅ・・しん・・ちのモノだ・・からっ・・げんかぃっ・・っぁぁあんっ！！ーーーーー

ドビュードビューっと精液を吐き出し、ズルッと純平の中から俺のモノを出す。


と同時に奥にあったバイブもスイッチを切り取り出した。