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S×強気で恋になる

第31章 狂愛そして溺愛

キィーと扉が開岡崎が俺の横に座る
「いい子だよ。アホ犬じゃないよな?純平、俺にどうしてほしい?」
俺の頭を撫で、スルスルとその手が腹を下って行き、俺はそのまま触ってくれるかと期待してしまう。
が、寸前で手をあげる

なっんで・・・触ってくれ・・・
だめだ・・んなこと言えねっん・・

媚薬のせいで、岡崎が身体を触るたんびに腰を揺らしていた

「イカしてどうしたい?それだけじゃ、叶えられないな。」

こいつ・・!!
お願いしたのにっん・・・

「っん・・お前の・・んくっ・・突っ込めよ!!早くしろ!っん・・くそっんはぁ・・・んっ」
「反抗的だな。そそるね、お前。本当に俺を煽るのがうまいな。それでいいの?本当に?」
サワサワと脇腹をまさぐられる

「っん・・・もっ・・焦らす・・なっん・・お願いっ・・」
「素直じゃないからな、お前。俺のチンコ突っ込んで気持ちよくして下さい、とか言えたらなー、最高に気持ちよくしてやるのに。」
そう耳元で熱く言われる

俺は岡崎の吐息にすでに反応し
イキそうになっていた

最高に気持ちよく・・・?
本当か・・っ?

もっ・・・・くそやろ!!!っん・・・
涙が溢れてくる

「・・・さいこ・・うにっん・・きもちよく・・してんっく・・はぁっん・・」

「惜しいな、純平。具体的に言え。」
ぐちゃぐちゃと、振動や回転を繰り返している、造花を持ち、俺のケツの中をかき混ぜだす

「ひゃ!!!っんく!!!あぁっん・・しん・・いちの・・で・・イカせ・・おねがっ・・死ぬっん・」

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