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S×強気で恋になる

第31章 狂愛そして溺愛

くっそ・・・っんは・・あんっく・・
も、なんで・・・っん
結局っ・・俺・・
あいつの好き放題やられるだけだろー

おねだりしろ。ー
純平、気持ちよくなりたいだろ?ー
頭の中で岡崎の声が響く

うるせっん・・・はぁっん・・もっ・・出るー!!!


・・・


4度目の空イキをし

すぐに現実に引き戻される


っん・・はぁ・・これじゃ・・死ぬっん・・

俺のモノにはリングが食い込み
赤黒くなっていた

それに、両足を頭の上に持っていっている今の姿勢は限界だった

熱いしっ・・・中疼いてるしっ・・・
摩ってほしい・・・
触ってほしい・・・

理性が薄れてただの性欲に支配されていく

「んっく・・しんいっ・・ち!!!」
「なにー?聞こえないー。」

っ、くそやろ・・・
鬼畜!!!
っん・・・でも・・もっん・・げんかっ・・いっ・・

「しん・・いち・・早くっん・・おれ・・いい子・・だろ?っん・・おねがっ・・イカせてっん・・はぁ」

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