無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やめっ・・・イカせて・・くれっ・・お前ので・・俺を・・っく・・ん・・イカせろっん」

ふっと岡崎が笑う

「そんなにほしい？」
耳の中に舌を捻じ込まれながら、ねっとりと言われる

早く入れて
中ぐちゃぐちゃにして
俺をイカせてくれー

頭の中はそれしか考えられなくなる

「しん・・いち・・ほしいっん・・お願っ」
「どこにほしいんだ？」
ペロっと胸の突起を舐められこねられる

それだけで俺は身体を反らし
腰を動かしていた

「っくそ・・俺の・・」
興奮して頭が変だー
言いたくねーのに
抑えられないっ・・・！！

「純平のどこ？」
ツツーと脇腹を触ったあと完全に俺から離れる

「っ！！ケツの・・穴に・・触って・・入れてくれっ！！」
「媚薬で身体言うこときかすより、頭おかしくしたほうがやっぱ早いな。理性で止められなかった？」
もはや岡崎が何を言ってるかなんてわからない

「四つん這いになって、ケツ向けろ。」
「はやくっ・・・ヤッて・・く、ひやぁぁっんん！！」

「たっぶり可愛がってやる。」
俺の想像をいく腰使いをされ、俺は翻弄され続ける

「ぁあっん・・ひゃっく・・はぁっ・・いくっ！」
「だめだ。自分で根元押さえて我慢しろ。動くのやめるぞ！！！」
パンージュブジュブーパンッ
純平が必死に自分のモノを握りしめて我慢している

「んっ！っくそ・・おねが・・もっ・・あっん・・んっく」

「はら、俺もイクからイケ！！」
ガッ！！っと無理矢理奥にねじ込む

と同時に、岡崎が中に出し
純平も果てた