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激しく突かれるー！！
そう思ったのに、そのまま動かない岡崎

「どうしてほしい？お兄ちゃんに何してほしいのか教えろ。」
「っ、くそ・・・動いてくれ」
「どんな風に？教えてよ、おまえがしてほしいこと。」

ねっとりと、腰を回される

「なっんあっ、あ・・・っ、いじわる・・すんな・・」
「いじわる？お前のためにしてんのに？抜くか？」
するっと腰を引こうとする

こいつ！！！
っ、くそ

お願い、してるのにっ
っーか、俺の萎えねぇ・・・
気持ちよくなってイキたいのに・・・

「ひゃっん、抜くな！っん・・・激しく動いてくれっ・・」
「お前の激しく、っーのがわからんな、こうか？」
いきなり俺を無視したかのように、ピストンを早められる

「あっん、・・はっ・・ふぁっ・・んっく・・あっん・・いいっん・・」
何も考えられなくなりイキそうになる

そんなすんでで、

「これで合ってたか？」
と、ぴたっと動きを止められる

「っくそ・・・お願い・・しんいちっん・・」
「なんだよ。激しく動けったから、動いたのに。もういい、おまえ。」

ズルっと雄を抜かれる

うそ・・だろ・・っ