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S×強気で恋になる

第35章 岡崎の横

「岡崎の・・・兄弟?」
俺はベッドに座りながら、怒り狂っている岡崎にきいた。

「あぁ。・・・さっきお前に絡んだのは隆彦。その横でニヤついてたのが悠二だ。気をつけろよ、あいつらいっつも男でも女でも、おれが連れてきたやつみんなかっさらうから。あと、華奢なのが、弟の雅史で、さっきの和也で、5人だ。言わなかったっけ?」

うわ、やば・・・
だからこいつ独占欲強いのかな?

っーか、誰とも関わりたくねぇ!!
家族団欒の様子考えても、動物園っーか絶対怖いだろ!!

「知らなかった・・・。」
「でも、俺のモノって言ってくれて嬉しかった。」
チュッっと唇を重ねられる

「んっ・・・寝よ、な?」
「んー?ヤル気になった。寝てていーぞ。」
「はぁ?やだって!!っーか眠いから、っあ、どこ触ってんだよ!!っん・・ぁっく・・やっ・・めろ!!・はぁっ・・ん!!」

的確に俺が感じるところをついてくる

とむくむくと俺のが勃ちあがり、半分以上勃ってしまった

「っ、淫乱。どーしたい?」
スルッスルッと尖端をなぞりながら俺にきいてくる

「さいてっ!!っん・・・どーしてくれんだよ!!起きちゃっただろ!!!・・・っん、そこばっかすんな!」

夏目と同様、尖端ばっかりいじくって来る

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