無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヴィィイイインンンンンンー

「・・イケなかったね？大丈夫？そろそろお願いしたら？」
シュルーシュルー

っと全身を撫で回される

っ！！！このやろ！！
くそ・・・気持ちよすぎて
やばいって！！

夏目と全然ちげぇー・・・

「純平、どーしてほしい？言わなきゃこのままな。あんま遅いと俺寝るから。」

その言葉と同時に亀頭にくっついているバイブの振動と電流があげられる

ヴィィヴィィイイインンンンンンーー！！！！

「いっ！！いたっ・・っんく・・そやろ・・！！っは・・あっは・・んっ・・も・・死ぬっ！！」
「おねだりできねーなら死んでしまえ。」
「ちょ！っも・・・！！！」

くそ！！
我慢できねー

「お願っ・・イカせ・・てくださっ・・・はやっくお願っい」
「やるじゃん。どうやってイカせてほしい？」

くそ、限界だってんのに！！
まだ言わなきゃなんねーのか
っーか喋れねー

「喘いでばっかでつまらんな。しゃべれよ。ほら、早く言え。」
「あっ・・はぁっん・・これ・・とって・・イカせ・・っん・・くださっあ・・あぁあー！！！！」

言い終わるか途中かで、出力をまたあげられ、俺は解放され果てた